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品定めの基礎: 支出に見合うだけの更なる価値を

新車を購入する際、価格に見合う価値があるかどうか、付属品やオプションで判断しなければならないことが多いものです。ハイエンドモデルに装備されているような、あると便利だがなくても支障がないような機能は控えて、予算に合わせて価格を抑えたベースモデルに落ち着くことも珍しくはありません。しかし、ネットワークインフラの技術となると、このような購買行動はお勧めできません。

Cisco routers price comparison結論: 定価だけで検討すると、理想的なモデル購入の機会を見逃してしまうかもしれません。

入門レベルのモデルとハイエンドモデルを比較すると、通常 OEM の定価には大きな違いがあります。たとえば、Cisco 2800 シリーズのルーターを見てみましょう。入門レベル 2811 の定価は $2495 です。これをハイエンドモデル 2851 の定価 $6495 と比較してみると、価格差は 160% あります。

Cisco 2851 にはロバスト特性がありますが、付加的な機能で価値が 160% 向上するとは言えないでしょう。同じルーターのハイエンドモデルが、比較的わずかな価格差で購入できるはずです。

ネットワークにロバスト特性の高いスイッチやルーターが必要なら、160% 余分に支払わなくてもハイエンドモデルを購入できる可能性があります。以下のガイドでは同じような例を取り上げ、入門レベルのモデルとハイエンドモデルを機能と価格で比較しています。

 

Max Throughput

Max DRAM

WIC slots

Network
Module Slots

Dual
Power

CISCO2801

46Mbps

384MB

4 (one voice
only)

0

no

CISCO2811

61Mbps

768MB

4

1

no

CISCO2821

87Mbps

1GB

4

1

no

CISCO2851

112Mbps

1GB

4

1

no

CISCO3825

180Mbps

1GB

4

2

no

CISCO3845

256Mbps

1GB

4

4

yes

Cisco 2811 対 Cisco 2851

Cisco 2851 は、より価格の低い Cisco 2811 よりも定価が 160% 高く設定されています。Cisco では、この 160% の価格差を Cisco 2851 ならスループットが 51Mbps 高いことや、DRAM が 232MB 多いことなどを上げて正当化するでしょう。しかし、差額に納得したとしても、このハイエンドのオプションはお使いのネットワーク全体に対して拡張可能ではないかもしれません。Curvature なら、ハイエンドモデルをわずかな割増価格、OEM のわずかな価格差で購入できます。

Cisco 3825 対 Cisco 3845

ハイエンドの Cisco 3825 と Cisco 3845 の場合も同じです。ハイエンドの Cisco 3845 は、対抗する入門レベルのモデル 3825 よりも数千ドル高い定価となっています。では、3845 の機能にはそこまでの差額の価値があるのでしょうか?スループットが 76Mbps 高く、ネットワークモジュールスロットが 2 つ多いデュアルパワー。しかし Curvature なら、ネットワークで 3845 のような更なるロバスト特性が必要になったときに数千ドルも余分に払う必要はありません。

WS-C3750G-48PS-S 対 WS-C3750G-24PS-S

OEM では、24 ポートスイッチと 48 ポートスイッチの多くで大きな価格差があることがわかりました。3750 シリーズスイッチの場合、48 ポートスイッチは 24 ポートスイッチのほぼ倍の価格なので、基本的に OEM ではポート毎に料金がかかっていることになります。Curvature では、倍の機能に対して価格がほぼ倍になるようなことはありません。(注: 基本的な違いは単にポート数だけなので、このスイッチは上記のチャートには反映されていません。)