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ネットワークハードウェアリセールによるCisco ルータ、Ciscoスイッチ およびその他のCisco 機器についてのご案内。

Cisco ルータ、Cisco スイッチおよびその他のCisco新製品についての詳しいご案内。

By Chris Crotteau, Cisco-Certified Engineer, Curvature

Cisco's constant stream of new product releases can be hard to keep up with. Each quarter our Cisco engineers will highlight the most relevant new products, unravel the marketing spin to uncover the real changes, and let you know what that means to you.

Cisco ルータ、Cisco スイッチおよびその他のCisco新製品についての詳しいご案内。

Ciscoは新製品を続々とリリースするため、最新情報を把握するのは容易ではありません。各四半期に弊社のCiscoエンジニアが最も重要な新製品を取り上げ、マーケティングスピン(売るための目くらまし)を解き明かすことで実際に何が変わったのかを明らかにし、ユーザーにとってどのような意味をもつのかをお伝えします。

1841, 2800 and 3800 各シリーズの後継機種をCiscoが発表

先ごろCiscoは、1841、2800、および3800シリーズルータ製品の後継機種を発表しました(800シリーズおよび固定構成の1800シリーズは、まだリプレースされていないことにご注意ください)。ただし、1841、2800、および3800シリーズは、まだEOSに至っていませんし、現時点で予定もされていません。

Cisco ルータ、Cisco スイッチおよびその他のCisco新製品についての詳しいご案内。

Ciscoは新製品を続々とリリースするため、最新情報を把握するのは容易ではありません。各四半期に弊社のCiscoエンジニアが最も重要な新製品を取り上げ、マーケティングスピン(売るための目くらまし)を解き明かすことで実際に何が変わったのかを明らかにし、ユーザーにとってどのような意味をもつのかをお伝えします。

1841, 2800 and 3800 各シリーズの後継機種をCiscoが発表

先ごろCiscoは、1841、2800、および3800シリーズルータ製品の後継機種を発表しました(800シリーズおよび固定構成の1800シリーズは、まだリプレースされていないことにご注意ください)。ただし、1841、2800、および3800シリーズは、まだEOSに至っていませんし、現時点で予定もされていません。

これらの新ルータは、Ciscoの小型ルータやモジュールの販売方法にいくつかの大きな変化をもたらしました。それらは、以下の4つのカテゴリにまとめられます。

ルータのライセンス供与
新しいルータは、ライセンスキーとユニバーサルイメージを使用して、PIXやASAと同じ方法で、利用可能な機能を決定するようになりました。この新しいライセンス供与の方式は、インストールされたIOSのバージョンと、インストールされたフィーチャセットとを明確に区分し、他方に影響を与えずに一方を変更することが可能です。

また、ライセンス供与の構造がより合理化され、互いに重ならない4つのフィーチャセットのみが残されました。利用可能な各機能パッケージの内容は以下の通りです。

IPベース:デフォルトのフィーチャセットです。一般的なルーティングプロトコル(RIP、OSPF、EIGRP、 BGP)、WANテクノロジ(MLPPP, MLFR)、およびLANテクノロジ(802.1q トランキング)をサポートします。VPN、ファイアウォール、音声機能はありません。

データ:データライセンスでは、MPLS、ATM、IS-IS、および非IP L3プロトコルのサポートが追加されています。

ユニファイドコミュニケーション(UC):UCフィーチャセットでは、音声インターフェース、CallManager Express、およびUnity Expressモジュールに対するサポートが追加されています。

セキュリティ:セキュリティフィーチャセットでは、IPSec VPN、SSL VPNおよびIOSファイアウォール機能が追加されています。

ルータハードウェア
新しいルータは旧型と比較して、ハードウェアの面でいくつかの大きな変更がもたらされました。まず、ポートの種類とポート数が向上しています。

1941: 2x 10/100/1000
2901: 2x 10/100/1000
2911: 3x 10/100/1000
2921: 2x 10/100/1000, 1x 共有 T/SFP
2951: 2x 10/100/1000, 1x 共有 T/SFP
3925: 1x 10/100/1000, 2x 共有 T/SFP
3945: 1x 10/100/1000, 2x 共有 T/SFP

パフォーマンスも大幅に向上し、新しいルータは高速になりました。速度が著しく増大したため、これらのルータ群からいずれを選択するにしても、スループットが決定要素になることはないでしょう。パフォーマンスよりもむしろ、スロット数、オンボードのポート数、VPNトンネルの最大数、電話機の最大サポート数やその他に考慮すべき要素が、特定用途への適用を決定づけることになります。公開されている新しいルータのスループット仕様は以下のとおりです。

ISR G2 Series Original ISR Series
CISCO1941 – 153Mbps Cisco 1841 – 35 Mbps
CISCO2901 – 167Mbps Cisco 2801 – 45 Mbps
CISCO2911 – 180Mbps Cisco 2811 – 61 Mbps
CISCO2921 – 246Mbps Cisco 2821 - 80 Mbps
CISCO2951 – 297Mbps Cisco 2851 – 112 Mbps
CISCO3925 – 426Mbps Cisco 3825 – 176 Mbps
CISCO3945 – 502Mbps Cisco 3845- 256 Mbps

 

2900および3900シリーズルータ製品ではNMスロットが廃止され、新たなService Module(SM)スロットにリプレースされています。SMスロットは、アダプタカード(部品番号:SM-NM-ADPTR)を使用することで、多数の現行NMカードに対応できます。また、2900および3900シリーズは、新しいPVDM3 DSPモジュールまたはPVDMアダプタキット(部品番号:PVDM2-ADPTR)のいずれかを使用します。

さらに、1900、2900、および3900シリーズはシステムアーキテクチャが改善され、高スループットであり、かつポイントツーポイント接続を旧型ルータに見られた古いバスベースアーキテクチャの代わりに採用したSMスロットおよびHWICスロットを備えます。1800、2800、3800およびこれら以前のシリーズでは、33 MHz、66 MHz、64 bitなどといったさまざまな形でPCIバスが使われていました。新しいルータはPCI Express(スイッチドアーキテクチャ)を使用し、各スロットに数Gbpsの専用スループットをもたらします。SM-NMアダプタは、キャリアカードであり、PCI-PCIeブリッジにすぎません。

これらのルータの詳細は以下でご覧いただくことができます。

WIC、HWIC、NMの互換性

以下は、WIC、HWIC、NMの互換性に関して最も注目すべき3つの変更点です。

  • WIC-1DSU-T1-V2はサポートされていません。代わりにHWIC-1DSU-T1またはVWIC2を使用する必要があります。
  • オリジナルのVWICはサポートされていないため、互換性があるのはVWIC2のみです。
  • NMカードは、ルータでの使用に際して対応するSM-NM-ADPTRカードが必要です。

Cisco提供の新しいルータのインターフェースとモジュールの互換性チャートはこちらをご覧ください。

 

新しいモジュール
Ciscoは、サービスエンジンカードや新しいイーサネットスイッチングモジュールのシリーズなどの新しいSMカードを導入してきました。また、高密度PVDM3が音声アプリケーション用に入手可能です。

Service Ready Engine (SRE)
これらのカード以前のCiscoでは、別々の部品番号と固有のソフトウェアを持つNMサービスカードが多数存在しました。NM-NAM、NM-CUE、NM-WLCなどは、そのごく一部です。Ciscoは、2900および3900シリーズでこれらのNMサービスエンジンの一部をサポートしつつ、ISM-SRE-300-K9 (内蔵用)、 SM-SRE-700-K9、およびSM-SRE-900-K9という3つの汎用サービスエンジンカードを現在提供しています。これらカードそれぞれは、6種類のCiscoアプリケーションのうち1つを実行できるだけでなく、多数のサードパーティ製アプリケーションも実行可能です。 こちらのデータシートから、利用可能なアプリケーションの一覧をご覧いただくことができます。

Enhanced Ethernetスイッチングモジュール
このカードはNME-ESカードと類似の機能を提供します。Enhanced EtherSwitch Service Moduleは、3560Eスイッチソフトウェアと同期する独自のIOSイメージを実行します。L2スイッチのみ(FEポート付き)、L3スイッチ(FEポート付き)、またはL3スイッチ(ギガビットポート付き)のカードが入手可能です。スイッチドイーサネットポートをルータから直接見えるようにする必要があれば、SM-NMアダプタカードを使用することで、NM-16ESWが引き続きサポートされます。 こちらのデータシートから、オプションの一覧をご覧いただくことができます。

PVDM3モジュール
高密度音声アプリケーション用に、2900および3900シリーズが新しいPVDM3 DSPカードをサポートしています。PVDM3は、音声リソースとして16、32、64、128、および256が選択可能です。イーサネットスイッチングモジュールなどと同様に、アダプタを使用することで、PVDM2もこれらのルータで機能します。詳細は 製品データシートをご覧ください。

 


 

2960シリーズに2960Sスイッチが登場

2960Sは、2960シリーズにおいて2960Gスイッチの上位に位置するため、どの現行モデルともリプレースされません。構成とIOS機能の観点からは、スタッキングを除き、LAN Base IOSを使用する他の2960スイッチに対するIOSフィーチャ関連の変更はありません。スタッキングには追加のモジュールが必要です。2960Sスイッチは、30 W/ポートのPoEポート、スタッキング機能、および1 G/10 Gのアップリンクを2960シリーズに追加しました。アップリンクポートはSFP+形式かつ1 G/10 Gであるため、標準SFP(GLC-SX-MMなど)とSFP+(SFP-10G-SRなど)のいずれにも対応しています。2960Sは、ギガビットスピードとPoEの両立を2960シリーズで実現しました。

2960S
3560E
3750E

 


 

3560Xおよび3750Xスイッチで電源をさらに冗長化

3560Xおよび3750Xスイッチ製品は、依然3560/3750シリーズのリビジョン段階です。これらの新しいスイッチには3560Eおよび3750Eと同じ内部部品が使われており、パフォーマンスやIOS機能も同等です。しかし、これらのスイッチにはデュアル電源が追加され、30 W/ポートのPoEポート、およびSFP+モジュールをネイティブで使用することが可能になります(CVR-X2-SFP+は不要)。また、3750Xスイッチでは、スイッチスタックで電源を相互接続することができ、電源の冗長性がさらに向上しています。この構成によって、重度の障害が生じた場合、スイッチへの必要電力を残りのスタックから供給することが可能になります。

3750E with PWR-RPS2300 and RPS power cords
3650E with PWR-RPS2300 and RPS power cords

 


 

2つの新しい802.11n製品

Ciscoは、5月1日、同社のワイヤレスLANコントローラ向けに802.11nワイアレスアクセスポイントの新製品を2種発表しました。2つのモデルとも、新しいLAPをコントローラに登録するためにWLCソフトウェアのバージョンを7.0以上に更新する必要があります。

Aironet 1260 シリーズLAP
1260シリーズのアクセスポイント製品は、旧1250シリーズアクセスポイントに代わる製品です。1260シリーズは外部アンテナを使用し、1250シリーズと同じ機能をサポートしていますが、802.3af準拠の電源(13W)を備えます。アンテナと電源ハードウェアは1250シリーズと共通です。Ciscoは、1250シリーズのEOSをまだ発表していませんが、1260と同じフィーチャセットであることから、まもなくの発表が見込まれます。
· Aironet 1260 シリーズの詳細

Aironet 3500 シリーズLAP
3500シリーズのLAP製品は、同社のアクセスポイント製品群に新たに追加され、Cisco CleanAirとよばれるRFスペクトラムアナライザ技術をアクセスポイント自体に内蔵しています。これによりもたらされる情報を使い、アクセスポイントとWLCは、標準的なアクセスポイントよりも高度なRFスペクトラム管理を行うことができます。また、このオンボードのスペクトラムアナライザは、Cisco WCSソフトウェアパッケージとの併用によって、キーボード、マウス、セキュリティ機器、カメラといった802.11に準拠しないワイヤレスデバイスの干渉がもたらすWLANへの影響を特定、記録、緩和することができます。現場でのワイヤレス環境試験では検出されない一時的干渉ソースを検出できるだけでなく、リモートオフィスのワイヤレス環境構築管理やトラブルシューティングに極めて強固な手段をも提供します。

1260シリーズ同様、3500シリーズは他のCisco 802.11nアクセスポイント製品と共通のアンテナおよび電源ハードウェアを使用し、標準的な15 W/ポートのPoEスイッチで電力供給することができます。

· More on Aironet 3500 Series

· More on Cisco CleanAir

AIR-LAP1242AG-A-K9 (used)
AIR-LAP1142N-A-K9

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