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Global Product Manager for Servers & Storage

サーバーを選択する際に知っておくべき10の事項

July 8, 2015

KC Killoran video

サーバーについての電話を受けたら、私はまずお客様のインフラ状況を理解し、標準的に使っているメーカーはどこなのかを知ることから始めます。お客様に最も費用対効果の高いソリューションを提案できるよう、私たちはできる限り多くの情報を取得します。

  1. メーカーにより標準化したことがありますか?
  2. 稼働させたいアプリケーションの種類とその数は?
  3. 必要なプロセッサの種類とその数は?
  4. そのサーバーを、仮想化のために使用しますか?
  5. サーバーのサポートに必要なスイッチポートの種類とその数は?
  6. CPU速度とコア数のどちらが重要ですか?またはその両方?
  7. 管理の容易さについて-リモートアクセスは必要ですか?
  8. 必要な接続性は、1GbE、10GbE、10Gb SFP+、FCのどれですか?
  9. 必要なメモリはどのぐらいでしょう?
  10. 実際に必要な電力量は?

選択するサーバーは、実行しようとするアプリケーションに完全に依存し、また、それらのアプリケーションは非常に強固である傾向があります。アプリケーションに対応する適切なハードウェアがなければ、遅延やエラーだけでなくダウンタイムを経験せざるを得ない場合さえあります。

必要となる可能性のあるハードウェアの要件については、必ず各アプリケーションのメーカーを参照してください。多数のアプリケーション(ファイルや電子メール、CRM、データベース等)を利用している企業では、より強力なタワーやラック、またはブレード型のサーバーが必要になります。

プロセッサに関しては、ご利用になっているアプリケーションを考慮します。多くの場合、アプリケーションは、特定の種類のプロセッサ、コア、速度を要求します。この場合避けたいことは、必要以上にパワーのあるプロセッサを購入することです-誰でも必要のないものにお金をかけたくはないでしょう。もっと避けたいのは、バランスのとれたサーバーにならなず、その代りにボトルネックができてしまうようなプロセッサを購入することです。

さらに、お客様の中には差し込むポートがスイッチに十分にないことがわかったというだけで、多くのサーバーを注文したりする方もいます。既存のネットワーク内の空きポートを数えてから、サーバーの新しい展開をサポートするために別のスイッチを購入する必要があるかどうかを判断する、ということを忘れないでください。

メモリに関しては、多いほど良い。初期費用はかかりますが、最初に配備する際に終わらせられていたインストールをするためにネットワークをダウンさせ、サーバー上のメモリを使い切ってしまうよりまだ良い。ネットワークのダウンを、サーバーのメモリを最大限に使って避けるというのがベストです。

最後に、適切な電力供給を得られるようお使いのサーバーが必要とする電力量を計算します。消費する-むしろ節約する、かもしれませんが-電力は、あらゆる環境においてホットな話題です。インストールするコンポーネントによっては、お使いのサーバーは多量の電力を必要とすることがあるいう事実を無視しないでください。コンポーネントごとに消費電力を確認し、利用環境のニーズに基づき選択してください。

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