Skip to main content
Former Human Resources Manager
Tags: General

一生懸命に、賢く働く: 企業で昇進する人たちの特徴

January 13, 2015

2014年も残りわずかとなったこの時期、今年は自分のキャリアにとってどんな年だったかを考える人も多いことでしょう。私たちは良かった点、悪かった点の分析や、自分のパフォーマンスの評価を行い、将来のゴールを設定します。多くの従業員は企業での昇進を目指し、来年を有意義な年とできるよう懸命に努力します。

私は人事部で仕事をしていた時、急激な出世を遂げた例をいくつか目の当たりにし、また私自身も少なからぬ昇進を経験してきました。私は、出世するために通過しなければならない経路が1つしかないとは思いません。しかし一般的に、経営陣や人事権を持つ人の大半は、以下のようなタイプの従業員を求める傾向があるということが分かりました。

  • 物事を実現できる人。 リーダーシップの潜在能力がある人は、その場に現れ、状況を理解し、計画を立て、それを皆で実行できるという傾向が早い段階から見られます。これができる人には、明るい未来が待ち受けているでしょう。

  • 勇敢にリスクに挑む人。 リスクに挑むことなく、何かを達成することはできません。私たちは試行錯誤から学び、経験から成長します。成功からは自信を得て、失敗からは知恵を得ます。恐怖に向きあい、問題の根底に何が潜むか分からずに頭から飛び込むには勇気がいります。

  • 物事を成し遂げられる人。 一生懸命働くべきか、賢く働くべきか? これは別に難問ではありません。この世界で成功したければ、一生懸命かつ賢く働かねばならないからです。さらに重要なのは、障害を克服し、やり通して、設定した目標を実際に達成できるかなのです。

  • 革新者。 革新者とは、現実世界の問題を特定し、人々が実際に利用できるすばらしい解決策を提示できる人を指します。

  • 不評を買い、不愉快な結果になるとしても、自分の考えを語り、ありのままに伝え、適切な行動をとれる人。 経営陣がそれを評価せず、代わりに現状維持に拘わり、都合の良いことしか話さない人を評価する場合は、より優秀な雇い主を探すべきです。

  • 成功への意欲があるチームプレーヤー。 有能なリーダーとは、象徴的な一匹狼でもチームプレーヤーでもありません。多くはその両方の性質を備えている人です。もちろん、自身のチームを成功に導くことは求められますが、どれほど出世の階段を上ったとしても、常に経営チームの一員であることに変わりはありません。常に利害関係者は存在するのです。

  • 自分自身にも他の人にも責任があるとみなす人。 自分の行動に対する責任をとり、他の人にも同じことを期待することが、おそらく長期的な成功をもたらす最大の秘訣でしょう。

    Tobak, S.(2014728)Want to Climb the Corporate Ladder? Ignore 99% of Career Advice. http://www.foxbusiness.com/technology/2014/07/28/want-to-climb-corporate-ladder-ignore-career-advice
Share this article