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Dell EMC ネットワーキング

Dell EMCは、これまでにないパフォーマンスと管理容易性をもつPowerEdgeサーバーによって、エンタープライズソリューションのポートフォリオを拡張しています。

  • Dell EMCは、コラボレーションから高性能コンピューティングまでのミッションクリティカルなアプリケーションに最適化された、7つの新しいブレード、ラック、タワー型サーバーを発表
  • 第二世代のライフサイクルオートメーションは、システム管理の合理化と効率の向上を実現した業界標準を定義
  • Dell EMCのこれまでで最も革新的なサーバーでは、新たなエネルギー効率、スケーラブルなストレージ、ネットワーキング、セキュリティの特性が、お客様のより迅速な業績実現に貢献

Dell EMCは、要求の厳しいエンタープライズ環境に最適化された、ブレード、ラック、タワー型PowerEdgeサーバーのポートフォリオを発表しました。サーバーメーカー上位5社のうちで唯一、2011年第4四半期のサーバー売上高を前年比で9.7%向上させた1Dell EMCは、業界一の機能を提供して第12世代PowerEdgeサーバーが同社最高のパフォーマンスと管理容易性をもつサーバーとなるよう、今後もイノベーションを継続します。この新しいサーバーシリーズは、小規模企業から超大型データセンターに至るまで、お客様が業務を合理化および自動化して最大の効率を上げ、ビジネスアプリケーションのパフォーマンスおよびビジネスの継続性を向上させる際に役立ちます。
Dellのエンタープライズソリューショングループ社長、ブラッド・アンダーソン氏は、次のように述べています。「Dell EMCは、4大陸17か国にわたる7,700以上のお客様との交流から得られた情報をもとに、新しいPowerEdgeサーバーを設計しました。お客様の声によれば、日常的に直面する複雑なワークロードの問題に対処できる、エンドツーエンドのソリューションが必要であるとのことでした。そこで私たちは、ミッションクリティカルなアプリケーションを実行するための最大のパフォーマンスを必要とするビジネスエンドユーザーや、より効率的で安全かつ信頼性の高い運用を必要としているIT部門のニーズに応えられる、新世代のサーバー、システム管理、ワークロードソリューションを作り上げたのです」

第12世代PowerEdgeサーバーのポートフォリオIntel® Xeon®プロセッサE5製品ファミリーを基盤とした共有Dell EMCインフラストラクチャサーバーに基づく、新しいPowerEdge R820、R720、R720xd、R620ラックサーバー、M620ブレードサーバー、T620タワーサーバー、C6220は、ストレージ、ネットワーキングおよびクライアントコンポーネント、プロフェッショナルITサービスにわたるDellの広範なポートフォリオを含む完全で柔軟性に富んだITソリューションの基礎となります。次世代のPowerEdgeサーバーはシステム管理およびワークロードソリューションと併せて、パフォーマンスと管理の向上を目的に設計され、コラボレーション、ITおよびWebインフラストラクチャ、高性能コンピューティング、意思決定サポート、業務処理といった最も要求度の高いアプリケーションの効果的な強化を実現します。

効率を最大化する
Dell EMCは、業界初の組み込み型システム管理ツールである、Lifecycle Controller 1.0搭載Integrated Dell Remote Access Controller 6(iDRAC6)をアップデートしました。IDCによれば、Dellはこのツールを2009年の発売以来、350万台以上の第11世代PowerEdgeサーバーで出荷しています。現在では第2世代となった、Lifecycle Controller 2.0搭載iDRAC7により、お客様はサーバーライフサイクルのデプロイ、アップデート、監視、保守を均質に管理することができます。新しい機能には以下のものがあります。

  • マルチベンダーオペレーティングシステムおよびハイパーバイザー環境でソフトウェアエージェントやドライバーをインストールする必要のない、メモリ、RAID、ストレージ、ネットワークデバイスをはじめとした400以上のセンサーのエージェントレス監視により所要時間を短縮し、サーバーメンテナンスの経費を最大250万ドル節減可能
  • 新しいベアメタルデプロイメントおよびプロビジョニングでサーバーを迅速にデプロイできるため、エンジニアの所要時間を最大86%、手作業のステップ数を最大86%減らすことが可能2
  • 拡張されたLifecycle Controller Logによる生産性の向上 – Dellの第11世代組み込みサーバー管理機能を用いた大幅な機能向上により、Virtacore3は年間のシステム管理時間を最大43日短縮
  • 第12世代PowerEdgeサーバーで提供される広範なネットワークコンポーネントを、リモートから有効化および構成可能
  • 業界標準プロトコルを利用した65以上のスクリプトの新規ライブラリーでソリューションをカスタマイズ
  • DellおよびパートナーのMicrosoft、VMware、BMCがLifecycle Controller 2.0搭載iDRAC7をそれぞれ自社のシステム管理フレームワークに統合し、相互のお客様に対して、既存のIT投資およびプロセスを保持しながら自動化された1対多の組み込み管理機能を利用できるという利点を提供

Dell EMCはさらに、Dell EMCサーバー、ストレージ、スイッチの健全性を監視する新しい管理コンソール、OpenManage Essentialsも発表しました。Dell EMC KACE K1000 Management Applianceとのインターフェースにより、OpenManage Essentialsはユーザーが定義したサーバー、ストレージ、ネットワークの健全性の状態に関するアラートをe K1000サービスデスクに送信します。

新しい第12世代PowerEdgeサーバーは、以下をはじめとするイノベーションにより、インフラストラクチャの効率を最大化するように設計されています。

  • 10年前のDell EMCサーバーと比較して1ワットあたりのパフォーマンスを最大101倍向上させたことにより、大型のデータセンターはサーバーに使用する電力だけで年間最大180万ドルの経費節減が可能
  • お客様のフィードバックに基づき、すべての第12世代PowerEdgeサーバーに拡張されたFresh Airを提供。業界のメインストリームサーバーで保証された最大の逸脱温度(113°F/45°C)まで動作し、最大で推定300万米ドルの資本節約を実現
  • R720およびT620モデルのサーバーファンは、常夜灯に必要な電力よりも少ないエネルギーでシステムを冷却
  • OpenManage Power Center(Dell EMCおよびIntelによって開発されたNode Managerを利用)が、単一のインターフェースからサーバー、ラック、ロー、ルームレベルのエネルギー使用量を制御して最適化
  • 80 PLUSによる独立テストに基づいて最高レベルのエネルギー効率を認めるTitanium認証を受けた、業界初の電源装置
  • ラックあたり最大300%多くのSQL仮想マシンをパックできるため、これまでの世代のDellサーバーに比べてデータセンターの利用効率が向上4
  • ユニークなSelect Network Adapterポートフォリオが、Lifecycle Controller 2.0搭載iDRAC7にすべて深いレベルで統合された貴重なPCIスロットを使用することなく、ネットワークI/O、接続速度(ポートフォリオ全体の10GbEを含む)およびベンダーの選択によって投資を保護
  • 第12世代PowerEdgeサーバーを基盤に構築された新たなオールインワンアプライアンス。Dell EMC VIS Creatorソフトウェアを含むDellプライベートクラウド向けDell EMC vStartにより、ITおよびビジネスのエンドユーザーはアプリケーションとITサービスの配信を加速させることが可能。新しいDell EMC PowerEdgeサーバーを基盤とするDell EMC Quickstart Data Warehouse Applianceは、Microsoft SQL Server 2012で利用可能な初のデータウェアハウスアプライアンスとなり、中間市場および部門別ユーザーがデータの体系化、アクセス、分析を簡単に行う際に有用で、より多くの情報に基づいた決定を可能

より多くの成果をあげる
第12世代PowerEdgeサーバーにより、お客様は以下の新機能を用いてアプリケーションのパフォーマンス、可用性、スケーラビリティを向上させることができます。

  • 前面アクセス可能でホットスワップ対応という初の設計をもつPCIeソリッドステートディスクのDell EMC Express Flashをはじめとした、業界をリードする新規テクノロジーにより、HDDストレージに比べて1秒当たりのMicrosoft® SQL® Serverトランザクションが最大18%増加し、反応性を向上させるとともに顧客インサイトを迅速に提供
  • Microsoft Exchangeの容量と能力で3倍のメールボックス数、Scalable Storageで最大2倍のメッセージ処理数を実現
  • Dell EMC Compellent Data Progression Automated Tiered Storage機能によるパフォーマンスの向上で、Oracleデータベースアプリケーションのトランザクション応答時間が最大86%短縮
  • Oracle RACデータベースのワークロードを最大8:1の比率で統合し、電力節減を最大84%向上

ビジネスの継続性を確保する
第12世代PowerEdgeサーバーを利用するお客様は、以下の新機能により、ビジネスに力を与えるITサービスに継続的にアクセスできるようになります。

 

  • デジタル署名を伴うファームウェアを用いるアップデートの完全性の認証、iDRAC Credential Vaultによるパスワードおよび証明書へのアクセス保護、Data Wipeを用いる廃棄または目的変更サーバーからの重要データの消去によって、セキュリティを最大化
  • ホットスワップ対応のファン、ディスク、スペア電源、さらにFailsafe HypervisorおよびMemory Page Retireなどのユニークな機能をはじめとした、数多くの信頼性、可用性、サービス容易性を高める機能によって、冗長性を確保するとともにアップタイムを最大化

評価の声
「現代のIT組織は、エネルギー効率を向上させる一方で既存の人的資源をさらに活用しなければならないというプレッシャーのバランスをとりながら、増加を続けるデータをサポートしています。お客様は、管理の容易性とパフォーマンスを最大化できるようなサーバーハードウェアへの投資を目指しています。第12世代PowerEdgeサーバーは、データセンターの運用を合理化および自動化するために設計された新しい機能をもつx86サーバーに、組み込み型のシステム管理を導入するという、Dell EMCの早期の優位性に基づいて作られました」 – マット・イーストウッド、IDCエンタープライズプラットフォームリサーチグループ担当バイスプレジデント
「Dell EMCの第12世代PowerEdgeサーバーは、Intel® Xeon®プロセッサE5ファミリーの主導的なパフォーマンスおよびブレークスルーを果たしたI/O機能を利用して、お客様の最も重要なワークロードに最適化したソリューションを提供しています。小規模なデプロイメント、プライベートクラウド、エンタープライズデータセンターでは、お客様はDell EMC OpenManage Power Centerのような重要なイノベーションからも恩恵を受けます。これは、エネルギー効率のさらなる向上を目指す監視および実装ポリシーのために、IntelのNode Managerソリューション上に構築されています」–ボイド・デイヴィス、Intelデータセンターインフラストラクチャグループのバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャー

価格と入手可能時期
現在、5つの新規Dell EMC PowerEdgeサーバーが、www.dell.com/PowerEdge より、もしくはDellのグローバルパートナー/ダイレクトチャネルパートナーを通じて入手可能です。PowerEdge C6220は今月中に入手可能となります。価格は1,789ドルからです。Dell EMC Quickstart Data Warehouse Applianceは現在ベータ版で、第2四半期に入手可能となります。Dellプライベートクラウド向けvStartは、第2四半期に入手可能となります。

新しいDell EMCサーバー:

  • PowerEdge R720xdラックサーバー:コラボレーションに最適化
  • PowerEdge R720ラックサーバー:要求度の高いワークロード向けで、常夜灯を点灯するよりも少ない電力で冷却が可能なサーバーファンを装備
  • PowerEdge R620ラックサーバー:ラックあたり最大300%多くのSQL仮想マシンをパック可能
  • PowerEdge T620ラックマウント可能タワーサーバー
  • PowerEdge M620 2ソケットブレードサーバー:非常に高い密度と電力効率
  • PowerEdge C6220:最適化されたパフォーマンス重視の共有インフラストラクチャ
  • PowerEdge R820ラックサーバー:高密度の仮想化およびスケーラブルデータベースアプリケーション

[1] 出典:IDC Worldwide Quarterly Server Tracker(2012年2月)
[2] 2012年2月のPrincipled Technologies, Inc.およびDell, Inc.によるテストの結果。テストにはDell PowerEdge R720xdシステムを使用し、HP DL380-G7システムと比較
[3] 2011年7月のDellによるVitacoreケーススタディを参照
[4] 2012年1月のPrincipled Technologiesによるテストの結果。テストでは、2つIntel Xeon E5-2680 2.7GHzプロセッサで構成されたDell PowerEdge R620と、2つのIntel Xeon X5670 2.93GHzプロセッサで構成されたDell R710を比較。実際のパフォーマンスは、構成、使用量、製造上の可変性によって変化します。

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