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ガートナーレポート:「第三者保守を利用して、ストレージの取得コストと所有コストの両方を削減」

ガートナーレポート:「第三者保守を利用して、ストレージの取得コストと所有コストの両方を削減」

Gartner Access

データ・ストレージ管理を任されているITの先駆者達は、第三者保守/サードパーティメンテナンス(TPM)に目を向け始めており、コスト削減と同時にITの保守ストラテジーを補完し最適化するの適していると認識し始めました。ガートナーは「Lower Both Storage Acquisition and Ownership Costs by Using Third-Party Maintenance(第三者保守/サードパーティメンテナンスを利用して、ストレージの取得コストと所有コストの両方を削減)」と題するリサーチレポート[i]で、ITのインフラ管理者向けに、ベンダーに対して中立かつ独立的なストレージ保守のあるべき姿を解説しています。

最新のデジタルテクノロジーを取り込み、業務改革を行う過程において、企業はしばしば突発的なデータ容量の増大に直面しますが必ずしも最新のストレージ製品への買い替えが必要ではない場合もあり得ます。「あると便利」な機能の為に、すべてのストレージインフラを刷新してしまうのはばかばかしく、必要な追加容量だけ買い足せばすむ場合もあることでしょう。ストレージTPM(第三者保守)のメリットはコストだけではありません。(レポートによれば平均40%から70%のコスト削減)
テクノロジーリフレッシュに伴う容量あたりコスト低減は魅力的ですが、移行作業に伴う運用者の人員コストも考えねばなりません。また、第三者保守の選択肢を持つということは、機器入れ替え時における既存機器ベンダーとの交渉を有利に進める有効な手立てとなり得るのです。機器入れ替えのタイミングを自由にコントロールできれば、自社に最適なテクノロジーが市場に投入されたタイミングで購買することにより、より高度な投資メリットを享受できる可能性もあるのです。

第三者保守にはメリットがありますが、もちろんデメリットもあります。それゆえいくつかの第三者保守パートナーを比較して彼らのベストプラクティスを検討すべきなのです。ストレージベンダーの主張の一つにソフトウエアもしくはマイクロコード更新の重要性が挙げられています。ところが実際には製品出荷開始後3年から4年経過するとその更新頻度は大幅に低下するものなのです。それゆえ第三者保守への移行に関するリスクというものは、大幅に低減してゆくものなのです。推奨されるのは最新に近い安定バージョンのマイクロコードおよびソフトウエアバージョンへ引き上げてしまうことです。

貴社において、過去一度も第三者保守を検討されていなければ、まず基幹以外の業務システムで試してみることをお勧めします。第三者保守を依頼すべきベンダーを選択する際には、グローバルなサポートエンジニアの有無やパーツ調達能力の高さやワールドワイドの実績などが重要です。第三者保守の選択は、既存ストレージベンダーに対する明確な意思表示となります。EOSLに伴う機器入れ替え提案に対しては、明確に「NO」と表明しましょう。なれ合いを断り、既存のビジネスパートナー(ストレージベンダー)と健全なビジネス関係に立ち戻ることはよいことなのです。

[i]ガートナー「Lower Both Storage Acquisition and Ownership Costs by Using Third-Party Maintenance(第三者保守/サードパーティメンテナンスを利用して、ストレージの取得コストと所有コストの両方を削減)」スタンレー・ザフォス、2017年3月3日。ガートナーは、ガートナー・リサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高のレーティングまたはその他の評価を得たベンダーのみを選択するようテクノロジーの利用者に助言するものではありません。ガートナー・リサーチの発行物は、ガートナー・リサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。GARTNERは、米国および世界各国におけるGartner, Inc.または関連会社の登録商標およびサービス・マークであり、同社の許可に基づいて使用しています。All rights reserved.

以下の項目に入力することで、 "Lower Both Storage Acquisition and Ownership Costs by Using Third-Party Maintenance" 第三者保守/サードパーティメンテナンスを利用して、ストレージの取得コストと所有コストの両方を削減)への無料アクセスがご利用いただけます。

 

 

 

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