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ISR4000シリーズ・ルーター販売終了のお知らせ

2022年、Cisco 、ISR4000シリーズが販売終了になることが発表されました。

Cisco ISR4000 シリーズのような製品の EoS は、メーカーがその製品の製造や販売を終了することを意味します。EoSの発表は、その製品に依存しているお客様にとって、交換部品やスペアパーツの入手が困難になり、費用がかさむ可能性があるため、懸念されます。

現在お使いのISR4000ルーターのゲームプランの検討を始めるにあたり、検討すべきオプションが他にもあります。

最も簡単な方法は、Cisco が提案しているように、ISR4000 ルーターを Catalyst 8200s または Catalyst 8300s (特定の ISR4000 製品の部品番号に基づく) に交換することです。しかし、3~5年は使える製品なのだから、まだ必要ないのにアップグレードして限られた予算を使うのはいかがなものかと思います。

そこで登場するのが、Curvature 。

不要なアップグレードを省くことができるかもしれません。ヒント、ヒント:すぐにアップグレードする必要はありません。
お客様の環境とビジネスを継続させるために、費用対効果の高いオプションや代替案をご用意しています。
必要に応じて新しいテクノロジーにアップグレードできる柔軟性を備えています。
メモリや トランシーバーの増設など、ハードウェアをサポートするためのアクセサリーへの支出をご検討ください。
予算のほんの一部を使うだけで、ハードウェアの寿命を延ばすことができます。
メンテナンスと サービスのプロバイダーをPark Place Technologiesのようなサードパーティベンダーに移行することを検討する。

ISR4000シリーズで押さえておきたい日付は以下の通りです。

発表内容 日付
エンドオブライフ 2022年11月7日
販売終了のお知らせ 2023年11月7日
最終出荷日 2024年2月6日
脆弱性/セキュリティサポート終了のお知らせ 2028年11月30日
最終支援日 2028年11月30日
*注:製造終了日は、ISR4461 を除くすべての ISR4000 ルーターが対象です。

 

当社は、米国、アムステルダム、シンガポールの戦略的な場所にある本社に、新品および中古のNetworkingCisco ハードウェア機器を完全に在庫しており、テスト済みですぐに出荷できる状態です!

お客様のご要望をお伺いした上で、決定させていただきます

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